OTICSの技術力

未来に必要な
製品を生み出す
圧倒的な技術力。

顧客・時代のニーズに応える提案型企業として、
全社一丸となった製品開発を行っています。
試作部門を有することで
高精度かつ短納期を実現。
また、CAE解析やSE検討を基にした製品設計や、
機能・信頼性評価といった製品開発体制を整え、
お客様と連携した製品の開発も実施。
さらに、生産設備を自社開発・製造することで、
高品質と低コストの両立が可能に。
創業100年を越える歴史の中で培われた
豊富な経験・技術の蓄積を存分に活かし、
他社には真似することのできない
圧倒的な技術力へとつなげています。

設計技術

顧客ニーズに応える高機能かつ
低コストな製品を開発。

CAE解析・SE検討・SQC活用を基にした製品設計、単体およびエンジンによる機能・信頼性評価などの製品開発体制を備えることにより、高機能かつ低コストな製品の開発を実現しています。
また、製品の機能要件と製造要件を両立させた最適設計の提案に努めています。

生産技術

高品質な製品を
大量かつ安価に生産するために。

ダイカスト、プレス、熱処理、機械加工、組み付けなど
オティックスが誇るさまざまな設備で、高品質な生産を
維持しています。

試作加工技術

削り出し加工技術

はめあい加工技術

→
→

さまざまなプロジェクトを通じて、
技術力の向上を図る。

オティックス(テクノ)では、毎年プロジェクト活動を行い、
リードタイム短縮、原価改善、工法技術の開発(向上)などの活動に取り組んでいる。その中でもオティックスの工法技術力の向上とPRのため、「わくわくチャレンジ活動」というものを1回/年  行っている。どうやって作ったの?そんなことできるの?など、製品を見た人が「わくわく」した気持ちになれるような製品を、自社で考えチャレンジする活動です。このような取り組みでオティックスは日々、技術力向上を図っています。

はめあい加工技術

→
→
ビジネスフロー
STEP1:お客様との打ち合わせ STEP2:部品設計 STEP3:試作品の製作 STEP4:試作品の評価・解析 STEP5:生産設備の製作・調達 STEP6:生産ライン整備 STEP7:生産開始 STEP8:継続的改善