どんな仕事・社風? 仕事紹介 第1技術室第1技術G ウーン ホンチョン

技術職(技術室) ウーン ホンチョン

プロフィール

  • ウーン ホンチョン
  • 技術職
  • 信州大学卒
  • 2007年4月入社

仕事中の頭

仕事中の頭の中は、『どういう設計(ローラアーム、HLA)にすれば、顧客を満足させるものが出来るか』ということが大半であり、あらゆる視点から考え、時には先輩に相談しベストな設計を追求する。

プライベートの頭

どうすれば自分が成長出来て、付加価値が増えるか。どうすれば生活改善の出来るのか。
自己実現や自己研鑽に余念がなく、自身の可能性を広げる思考をめぐらす。プライベートも実はマジメなのかも。

不安や悩み

仕事面においては、世界にオティックス製の部品を展開する一役を担いたいと考えているが、自分のスキルや経験がどれほど通用するのかが心配。
プライベート面においては、お腹がおデブになり、ズボンがそろそろ履けなくなりそうだと悩み中。

大切にしている考え方

『ルール(昨日までの常識)は破る為にあるもの』という言葉を大切にしている。
昨日までの常識を打ち破るほどに良質な製品、設計や考え方などができないかを意識して、失敗を恐れず、とにかくやってみることを実践している。

自慢

英語、日本語、中国語、マレー語の4ヶ国語を話せる言語力とエンジニアとしての技術力を兼ね備えていることが自他ともに認める彼の強みである。また、普段おっとりとした彼は、部内の「いじられ役」として人気!

「クルマが好き、エンジンがカッコイイ!音も好き」と語る彼の夢は、世界最速の自動車を設計すること。

趣味

クルマのこと以外では、海外文化に強い好奇心があり、趣味は海外旅行。
色々な国へ行って、世界遺産の観光や異文化にふれ、体験することが好き。海外旅行は、楽しいだけでなく、グローバルな視点で考えるきっかけになったり、常識にとらわれない思考が磨けて一石二鳥だと考えている。

私の仕事内容

写真:私の仕事内容 ■私の職場では、お客様のニーズに合わせて自動車エンジンの動弁系部品の開発を行なっているのですが、私の担当は、ローラアームやラッシュアジャスタなどの製品の設計および評価を行い、新規部品に信頼性を確保することです。
クルマを動かすには、様々な部品が必要とされます。そしてお客様である自動車メーカーが求める部品はクルマの車種によっても様々です。私達はその中でどういう部品が適格なのか、機能やコストなどを総合評価する検討段階から携わっています。

■また、語学力を活かして海外メーカーとの打ち合わせのために出張し、オティックスの製品を使っていただくためのPRや設計の提案などを行なっています。
今後、海外に向けての拡販のニーズが高まり、海外に携わる仕事がどんどん増えてくると感じています。

入社動機

■昔からクルマが好きで、特にエンジンの音が好きでクルマのエンジンに関する仕事に携わりたいと漠然と考えておりました。学生の頃、日本語を勉強していた友人の影響で、日本に興味を持ち、日本でクルマに関する技術を学びたいと思いました。そして、日本の信州大学に留学したのですが、たまたま大学にオティックスの役員の方が特別講義として1回だけ来られ、その講義内容が印象深く「オティックス」という会社に興味を持ったことが入社のきっかけです。
その後就職活動をする中で、オティックスの求人を見つけ、会社見学に行き、会社の海外展開や、留学生の強みでもある「語学力」を活かし自分のやりたい開発の仕事ができると聞いてぜひ働きたいと思うようになりました。

仕事のやりがい・おもしろさ

写真:仕事のやりがい・おもしろさ ■新規部品を設計する時は非常に面白いです。特に海外自動車メーカーの新規部品を作る際は、メールでのやり取りや仕様確認の意思伝達が難しく、製品のクオリティや納期を守るのに苦労しますが、自分が設計した新たな部品が世の中(それこそ海外に)に出ていくところを目の当たりにするのは非常に誇らしいです。大変な分だけ「やっと終わった!」という達成感と充実感が大きい事もやりがいにつながっています。

■自分の強みである語学力を活かした仕事をしている充実感もあります。部署内でもビジネスで通用する語学力を期待されており、今後の海外の仕事に向けて新たなチャレンジをしているという実感があります。

仕事でのエピソード

写真:仕事でのエピソード ■今までに取引のなかった海外企業からの受注で、海外拡販の実績を立てることができたことが一番印象に残る仕事です。海外への出張は何回か行ったことがありましたが、0から設計開発し納品したのは初めての経験で、日本とは異なる仕事のやり方やスケジュール感、フローや品質チェックの考え方の違いなど、さまざま戸惑いがありました。特に難しかったのが担当者とのコミュニケーションです。
メールでのやり取りが頻繁だったのですが、専門用語の呼び方や言い回し、ニュアンスの違いなど担当者との意思伝達に苦労しました。ただでさえ、納期までがタイトなのに、メールでのやり取りに時間がとられ、仕様変更もあったので苦労しました。
さまざまなトラブルや課題を乗り越え、最終的に自分の設計したローラアームを送り出すことができた時はすごく嬉しかったです。

入社して成長した点

写真:入社して成長した点 ■オティックスに入社する前は、ものづくりとは「ものを作る」仕事だと思っていたのですが、本当のものづくりとは、その技術が社会にインパクトを与え、世の中を豊かにする仕事であり、それを達成するには、計画、開発、コストなどあらゆる面で成立しないと成立たない事を知りました。
だからこそ、学生時代までの「問題が起きてから考えればいい」という場当たり的な考え方を改め、問題が発生しないための事前予測を徹底的に行い、問題となる点を洗い出し、常に優良な品質の製品を送り出せるような、ものづくりに対する考え方ができるようになりました。

課題・将来の夢

■もちろん設計の技術も、もっと高めていきたいですが、現在、私は英語、日本語、中国語、マレー語の4ヶ国語を話すことができますので、これら言語での自動車専門用語を習得し、自分の持っているエンジンの専門知識をうまく表現してオティックスの技術を世界に広めていきたいと思っています。
特に、今まで行った事のないアメリカ、ヨーロッパの自動車メーカーとも仕事をしてみたいと思っています。

会社の魅力

写真:会社の魅力 ■オティックスの製品は、非常に緻密で精巧な技術を基に作られています。
その技術を学べる事はものづくりに携わる人間として非常に魅力的だと思います。
特にオティックスは、社内のコミュニケーションが盛んで、みんな優しい人ばかりです。なので、わからないことは気さくに教えてくれますし、優秀な先輩も多いので成長するためには非常に良い環境だと思います。

■語学力のあるエンジニアは、今後は海外での業務も増えてくると思います。なので海外出張やゲストエンジニアとしての勤務は、いろいろな国の文化を体験できる機会が多くなると思いますし、非常に楽しみな点だと思っています。

職場の雰囲気

■とにかく、人柄の良い方々が集まっていて、楽しく仕事ができます。会社に入る前は、日本の企業に勤めてうまくやっていけるだろうか心配だったのですが、入社してから、これまで周りのみなさんにすごくやさしくしてもらっています。
わからない事も丁寧に教えてくれますし、他部署の方々も質問に快く答えてくれます。また、上司は自分の間違っている点に対して的確に指導して自分を成長させてくれます。
また、私は気に入っているのですが、技術部は「体育会系」のノリがあり、飲み会でもよくはしゃいでいます(笑)。たまにテンションが上がって脱いでしまうことも。。。

写真:職場の雰囲気1

写真:職場の雰囲気2

休日の過ごし方・趣味

■趣味はクルマのこと以外では、海外旅行が好きです。色々な国へ行って、世界遺産の観光や異文化にふれ、体験することが大好きです。海外旅行は楽しいだけでなく、グローバルな視点でものを考える思考も磨けます。今までに見たことがない景色や体験したことのない文化が自分を待っていると思うとワクワクしてしまいます。
また、最近お腹が出てきてそろそろズボンが入らなくなるかもしれないので、彼女をつくるためにも、メタボを解消するためにダイエットを始めました(笑)

学生へメッセージ

写真:学生へメッセージ ■私と同じようにエンジンが好きなエンジニアには、オティックスは高い技術力が身につくため非常に魅力的な会社だと思います。
また、理系の留学生にとっては、自分の語学力をそのまま生かせる環境があり、様々な国でゲストエンジニアとして勤務するチャンスもこれから多くなってくると思います。
もちろん、ものづくりではいろいろな困難に直面することがありますが、自分の好きなこと、目標とするものがあれば必ず乗り越えられます。
興味のある方はぜひ、一緒にオティックスで働きましょう!