どんな仕事・社風? 仕事紹介 品質保証部幡豆品質G 榊原 健斗

技術職(品質保証部) 榊原 健斗

プロフィール

  • 榊原 健斗
  • 技術職
  • 名城大学卒
  • 2011年4月入社

仕事中の頭

品質の良いものを作るために、自分が今何をすべきかを常に考えて行動するように心がけている。
「自分はまだまだ半人前なので、余裕なんてありません」と日々理解しようと必死の様子。それこそ頭から煙が出ているかのようだ。

プライベートの頭

オフの時は、今度どこに行こうか、何しようか、何が欲しいかなど『楽しいこと』を考えている。実際、全部やりたいことをしたら、時間もお金も追いつかないですけどと苦笑。特に海外旅行に行ってみたいので、どこの国に行くのか模索中。

不安や悩み

「とにかく助けられてばかりなので、早く一人前になりたいです!」という彼の心配は、質問しやすい環境でありがたいのだが、逆に甘え過ぎていないかということ。先輩たちの足を引っ張らないよう気をつけている。

大切にしている考え方

好きな言葉は『It's now or never』
今やるか一生やらないか。つまりやるなら今。迷ったら何でもやってみようというのが彼のモットー。
人にやさしく、なんでも楽しくできる人物になれるよう日々努力している。

自慢

小学校から高校までサッカーを続けており、1対1には自信があるようだ。特にディフェンスが得意だとのこと。

円満な家庭を築き、職場では、いなくてはならない唯一無二の存在になり、趣味のレザークラフトが口コミで広まり大盛況となると同時に、宝くじで3億を当てて世界一周旅行とマイホームをゲット!
なんとまぁ~欲張りな夢でしょうか。「あくまでも夢はでかく!」と爽やかに笑って答えていました。

趣味

趣味は友人とフットサルをしたり、映画を見たり、カフェでゆっくりしたり、レザークラフトをしたり、日帰りドライブなどなど多趣味。最近はクロスバイクを買おうか検討中で、「仲間と走れたらいいな」とさらに趣味を増やす計画中。彼のモットーである「何でもやってみる」姿勢が色濃く出ている。
特に「仕事 → フットサル → 銭湯 → メシ」という彼の鉄板コースがあり、「仕事の後にオティックス サッカー部の練習で汗を流し、銭湯でゆったり、そして楽しく仲間とメシを食べる、これ最高」と熱く語る。

私の仕事内容

写真:私の仕事内容 ■私の所属する品質保証部という部署には、オティックスが作り出す全ての製品の品質をより高度に保つために行う、「生産準備活動」「品質トラブルや品質改善の対応」「監査やパトロールといった事前不良防止活動」という大きく分けて3つの仕事があります。
その中でも、私の担当は「バルブマチック」という4ストロークガソリンエンジン用の可変バルブ機構部分の部品に対し、「製品の精度」の調査・解析を行い、納入するお客様への「機能保証」をするための仕事です。

■具体的には、オティックスの各工場のラインで生産される製品は高度な技術を必要とするため、使用する生産機械や機械を操作するオペレーターが変更されただけでも品質が変わる場合がありますし、お客様の要望に細やかに対応するために製品の仕様が変更されることも多々あります。そういった生産ラインが変化する毎に、品質が変わっていないか、求められている品質が実現できているかを様々な測定器を用(もち)いてチェックをしています。

■品質のチェックには計測機器を正しく操作し、正確なデータを計測することも大切ですが、計測機器で計測した『データからわかること』を導き出すことも大切です。経験に基づいた判断力や判断スピードが求められます。
私は入社してまだ日が浅く、不慣れなところも多いのですが、非常に優秀な先輩や上司に囲まれているので、いろんなことを吸収して、できるだけ早く一人前の品質保証部の技術者として認められたいと思っています。

入社動機

■自動車は3万点もの部品からできていると言われています。その中でも自動車の心臓と言われるエンジンの部品に携われることはすごいことなのではと思い、入社を希望しました。
でも決め手は、入社前に何度も見学で会社を訪れていたのですが、だれに挨拶をしても気持ち良い返事が返ってくる会社の「雰囲気」が「自分に合っているのでは?」と直感で感じたためかもしれません。

仕事のやりがい・おもしろさ

写真:仕事のやりがい・おもしろさ ■世界基準の「ものづくり」に携わっているという実感と喜びは強くあります。正直、入社当初は「社会人」としての生活に慣れる事に精一杯でしたし、生活に慣れてからも仕事で覚えなければならない事がいっぱいで忙しい毎日です。でも、「ものづくり」に関わることが夢だったこともあり、今は全てが新鮮で楽しいです。

■また品質保証部は、開発した製品を生産するかどうか(世に送り出せるかどうか)を判断する重大な役割を担います。万が一、何千・何万の部品に不具合があったら…と考えるとぞっとします。高度な品質を保った製品を不具合なく納品し、お客様の信頼を得るための『要(かなめ)』とも言える部署だと思います。それほど重要な仕事であるからこそ、やりがいもあります。

仕事でのエピソード

写真:仕事でのエピソード ■私はまだ勉強中で、前任者からの引継ぎデータを見ると非常に正確で優秀な方だったんだなぁと、プレッシャーを感じています。
また、品質保証部はお客さまや仕入先とのパイプ役を担いますので、何か製品に不具合があれば真っ先に私たちが対応に向かうのですが、上司や先輩の対応する姿をみると、「将来、この人達みたいになれるのだろうか?」とも思ってしまいます。でも、先輩達はそんな私にもすごく優しく接してくれて、昼休みには、一緒に散歩しながら相談に乗ってもらうこともあります。身近に尊敬できる方々がいるのは、すごくありがたい事だと思っています。

入社して成長した点

写真:入社して成長した点 ■まだ大きな変化は無いかもしれませんが、「技術」に関しては、日々成長を実感しています。大学では「機械システム工学」という専攻だったのですが、学べることはやはり座学が中心で、手を動かす技術に関しては入社後に覚えたことばかりです。ただ、大学時代に機械について学んでいたことで自分の知識の「素地」が形成されていたので、先輩や上司の言っている事を吸収する上で非常に役立っている事は確かです。

■また、私たちの仕事は、お客様へ安心と信頼を提供するためにあって、私の計測したデータに信頼性がなければ、会社の信頼にも響いてしまいます。今はまだ大きな失敗をするような仕事を任されてはいないですが、任された仕事の範囲での先輩や上司からの指摘は重く受け止め、なぜ指摘されたのかをあやふやにせず、自分が計測したデータがどんな意味を持って、どんな影響を及ぼすのかということを常に深く考えるようになりました。

課題・将来の夢

■品質保証部には「生産準備活動」という業務があるのですが、これは新しい製品を生産するために、品質を保証し生産を始めるための決定を下すための重要な役割を担う仕事です。
これを行うには、生産ライン業務への深い理解や、経験、確かで素早い判断力が重要となります。当面の目標は、この「生産準備活動」を自分でできるようになる事です。また経験を積んでいく中で、今後広がっていくオティックスの海外拠点などでも活躍できる技術者になれればとも思っています。

会社の魅力

写真:会社の魅力 ■社員一人ひとりの品質に対する意識が高いところが魅力だと思います。これは、部署に関係なく、会社全体の共通意識だと思います。
また、技術者としても非常に優秀な方々ばかりなので、技術者として非常に成長できる環境だと思います。

■上司・先輩ともに親しみやすい方が多く、アットホームな職場も魅力です。仕事だけでなくオフの過ごし方もいろいろと教えてくれるので、本当に親切な方が多く楽しいです。

職場の雰囲気

■私が成長できる環境だと思うのも、とにかく職場のみんなが気さくで、わからないことがあれば周りの人にすぐに聞けるような「働きやすい」雰囲気があるからです。だからこそ「成長したい」と思えるのだと思っています。
また、仕事が一段落すればみんな集まって仕事以外の、趣味の話などにも花が咲きます。
私はプライベートでも、先輩達に釣りに連れていってもらったり、クロスバイクで琵琶湖を一周したり、みんな仲良く仕事している、良い職場の雰囲気だと思いますね。

写真:職場の雰囲気1

写真:職場の雰囲気2

休日の過ごし方・趣味

■フットサルが好きで、仕事が終わると「オティックス サッカー部」の練習で汗を流した後、みんなで銭湯に行って、ご飯を食べてというサイクルがすごく気に入っています。さらに休日も友人とフットサルをしたり。。。(笑)
それ以外にも休日には、映画を見たり、カフェでゆっくりしたり、レザークラフトをしたり、日帰りドライブなど、「楽しいこと」であれば、なんでもやってみたいも思っていたら、気付いたら多趣味になっていました(笑)
最近はクロスバイクを買おうか検討中で、「仲間と走れたらいいな」とさらに趣味を増やす計画中です。

学生へメッセージ

写真:学生へメッセージ ■大学で機械システム工学を専攻しているとはいえ、クルマの整備技術や特殊技能がある訳ではありません。そのため入社前は、自分の知識や技術に不安を抱えていました。でも、決してクルマの知識が無いと入社できないわけではありません。もちろん、仕事には必要不可欠ですので勉強しなければならないですが、入社後はゼロからのスタートでも周りの先輩たちが親切に、しっかりと教えてくれます。
また、オティックスは、伸び伸びと仕事ができる職場の良い雰囲気があります。それだけじゃなく、世界に通用する技術もたくさん磨けます。
是非一度、会社を訪れてみて、その雰囲気と技術を見学してみてください。